設計士とコーディネーターが心ゆくまでお付き合い

設計士が営業も兼任

通常、住宅会社の場合はまず、営業マンが接客をして、設計契約後に設計士と打合わせを行うのが一般的な流れです。
ecomoでは、初めのヒアリングミスを避けるために、デザイン設計士が初期段階から対応させていただきます。
設計士が見積もりのご提案から土地探しまでお手伝いしますので、土地の特性や、地盤の強度、日射の確認までを、プロが確認した上で設計に落とし込み、最適なご提案をします。
土地が決定しましたら、紙の平面図ではなく、毎回3D CADで、より立体的でどなたにも分かりやすいご提案をいたします。

設計士だからこその
お気軽無料相談

ちょっと聞きたい素朴な疑問から間取りのこと、価格のことまで、私たち設計士にお気軽にご相談ください。

オンライン打合せ

ecomoでは初回の打合せからオンラインでの打ち合わせが可能ですので、お気軽にどうぞ。

設計士ならではの土地探し

設計士だからこそ可能になる土地探し

• 日射や通気がしっかり入る設計になるか
• 簡易間取りを作成しながら、日射や通気を適正判断
• 土地の形状や高低差による価格面、設計面を考慮したアドバイス
• その土地の地盤の良否を第三者機関システムにより判断

このような土地探しは普通の不動産屋さんではしてくれません。
設計士が第三者的に、その土地を購入した方が良いかを適正にチェックして、診断書を作成しながら判断しますので、土地を購入して後悔することはありません。
打ち合わせを設計士がしているからこその、ecomo独自のサービスになります。

間取り打合わせは
3Dでよりリアルに

平面図だけで間取りの打合わせをするのが一般的ですが、ecomoでは、よりリアルにイメージしていただくために、毎回3Dで打ち合わせを行っております。
この打合わせ方法によりイメージ通りの家づくりが可能です。

スイッチ一つまでこだわる提案を

家づくりはただの箱づくりではなく、お客様のイメージやご要望、住まい方などを聞き取りしていくことから始まります。
「こんな家にしたい」「照明やその配置にこだわりたい」「北欧の家具が好き」などなど、要望を余すことなくお伝えください。
ecomoのコーディネーターが、照明、家具などのインテリアをトータル的にご提案します。

3D Interior Planning

電子レンジや冷蔵庫など現在使われている家電や家具の実際の寸法も3Dに取り込みながら打合せをしますのでより実際の住み心地に近い状態でのイメージになります。

住宅を建てる際、一般的な住宅会社では営業マンと設計士、現場監督の3人が担当してお客様と打合わせを行うことが多いですが、ecomoでは、デザイン設計士、インテリアや照明を提案するコーディネーター、法規や納まりについて担当する実施設計士、現場を管理する設計監理、品質管理する品質管理担当の５名のチームで「設計」「インテリア」「デザイン」の計画を考えて、施工の現場管理までを対応させていただきます。

パッシブデザインとは、建築設計技術の一つで、特別な機械を使わず出来る限り自然の日射や風を読みながら設計することで、「夏涼しく、冬暖かい家づくり」の提案をすることです。ecomo設計士全員が、このパッシブデザインの技術を取得しており、神奈川県の気候の特徴を考えながら設計しております。