こんにちは、ecomoふどうさん手塚です。
皆さま如何お過ごしですか?
前のブログで お話していました
《不動産関係の税金》 第2回目【不動産を売ったときの税金①】について(譲渡所得の税金計算のしくみ)のお話をしてまいります。
住宅の取得は一生に一度あるかないかの大仕事でしたが、今ではマンションから新築の一戸建て住宅へ買換えするお客様が増えていると思います。そのときに注意しなければならないのは、不動産を売ったときの税金になります。やはり価額が高いものですので、これを売ったときの税金も負担が大変だと思います。但し、特例制度もいろいろありますので、うまくその制度を利用することをおすすめします。
〇土地や建物を売った場合の譲渡所得の税金計算
個人は土地や建物を売却し、利益(譲渡益)が生じた場合には、その利益に対して、所得税と住民税がかかります。この課税対象となる利益を「譲渡所得」といいます。
今後の購入時の参考にして頂ければと思います。
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