杉のフローリング材は岡山県にある西粟倉森の学校の製材部門から発注させて頂いております。三年前に社内旅行を兼ねて西粟倉森の学校へ行って参りました。
『百年の森林構想』を揚げ、放置されている森を村が所有者から預かって責任をもって管理していく事業も始まっていて、百年の森林構想の目標年である2058年には、どのような村になっているかとても楽しみです。
西粟倉についてお知りになりたい方はこちらへ http://nishihour.jp/about
このような構想を揚げている、西粟倉から杉のフローリング材、節なしの方が高価なのですが、、、
皆様はどちらがお好みですか~
設計 Muro