子供と一緒に粘土つくりました。
なかなか上手く作れました。
年: 2020年
鹿又 先日家族で豆まきをしました…
先日家族で豆まきをしました!年々、子供たちの豆をまく勢いが強くなり、
鬼役を務めるのも大変です。
2020年故郷への旅
ecomoブログをご覧の皆様こんにちは設計担当の藤原です。
唐突ではありますが私本日より両親を連れ立って大人4人子供2人で6泊7日の旅に出ます。
目的は両親所縁の地を隈なく回る事。
道中気ままな旅をしたくて今回キャンピングカーをレンタルしました。
子供たちはもちろん両親もウキウキしています。
ただ生憎明日から一週間天候は崩れるという予報です…さてさてどうなることやら。
レンタルしたのはこんな車↓
7人乗車6人就寝タイプの『クレソンボヤージュ』。
内装はこんな感じです。
奥に見えますベッドはWベッドサイズでかなり広目。
下部は外からでも内側からでも使える大きな収納になっています。
手前のボックス席はフルフラットになりここもWベッドになります。
ガス台はありませんがコンパクトなキッチンもついています。
下部にはエンジンを切っても使える冷蔵庫も装備してます。
限られた空間を無駄なく使いきる事は家作りにもつながります。
車内に施された様々な知恵と工夫に今後の設計のヒントはないかと目を光らせています(職業病)。
今回キャンピングカーは辻堂駅近くにありますワンダーウォールさんでレンタルいたしました。ご興味ある方リンク貼っておきますね。⇒wonder wall
では、
しばらく私は会社にはおりませんがecomoは通常営業しております。
家の事でお困りの方お悩みの方是非お問い合わせくださいませ。
行ってきます!
設計担当 藤原でした。
定番人気の床材
こんにちは!
コーディネーターの佐野です。
さっそくタイトルの床材について
床は大きな面積を占めるために、なんの材を使おうか悩む方も多いかと思います。
インテリアのテイストにも重要になってきます。
個人的にお客様の持って壊れるイメージや
お打ち合わせで選定いただく材として
「オーク」材が定番人気になってきているような気がします。。(あくまで個人的な
意見ですが、、、)
ecomoモデルハウスの床もオーク材です!
「オーク」はブナ科の広葉樹です。日本ではナラにあたります。
船やウィスキーの樽などにも使われていて
耐久性と耐水性があるということです。また加工性もよく、価格もすごい高いというわけでもない。
ずばり、床にむいているわけ。です。
オークは硬めなので、
パイン材などの針葉樹と比べて柔らかい印象や空間の温かみに欠けますが、
木の持つ重厚感はかんじられます!
そして傷つきにくい。
クセのない色合いをしているのでいろんなインテリアのテイストにマッチしてきます。自然素材とも相性ばっちり!
家具でもオークを樹種として選択できるものが多いように思います。
キッチンにも。
全く別テイストですが床はオーク。
入れるアクセントカラーなどで印象は変わります。
コーディネートの幅が広いのでおすすめです。
お客様に合わせて床材もご提案いたしますので
ぜひ一緒に素敵なインテリアをコーディネートしましょう!
それではまた~
ヤチョウクラブ
こんにちは
なんかおなかがくるしいなと感じていたのですが考えてみると今年に入ってから3日に一度はラーメン食べていたのに気づいたecomoラーメン部@柳澤です。
栄養バランスが悪いので醤油、塩、みそとバランスよく食べるように気を付けます。
さて今回はecomoヤチョウクラブ。
はいネタ切れの為やっつけアップです。
普段エサやっている鳥さんたちがにぎやかになってきたのでご紹介。
まずは安定のすずめちゃん
冬場なのか数が増えて最大11羽きてくれました。
お次はムクドリ
ばっちりカメラ目線。こっちみるな。
次は白黒トコトコ鳥
本名はハクセキレイというらしいです。ペアでよく来てくれますてトコトコ歩き回る姿がかわいいです。
でた。カラス。
こいつ声がでかいのと他の鳥いじめるのでキライ。
最後はひよどり
今朝初めてきてくれました。ほかの子より落ち着いてます。微妙青みがあってきれいです。
こう見てみると普段生活してる環境でもいろんな野鳥がいるもんなんですね。
なんでこんな色になったのかとか、どの辺に住んでいるのか、ススメ科〇〇目など調べてみるとはまってついつい仕事中に鳥図鑑など見てしまうecomoヤチョウクラブ@柳澤でした。
今回のひと手間
こんにちは。三浦です。
さて、今回は図面のみの紹介です。
玄関の靴の収納に困ったことはありませんか?普段使いの靴だけでも散乱しがちですよね。子供もいれば尚更です。
今回の物件では框下に空間を設けて、収納としています。
高さは約13.5cmとあまり高くありませんが、普通の靴であれば十分です。また、毎日上る所なので、ブラッケットで補強しています。
完成まではまだまだ先なので、忘れた頃にご紹介します。
私が忘れていたら申し訳ありません。
乞うご期待!
イロンナデザイン。
こんにちは。濱下です。
お正月でしたね。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
私はお正月も、毎度おなじみ YURARIさんのお花で癒されておりました~
さて ブログで何を書こうかな~ と思い、、
今回はいろんなデザインについてゆるーく書こうと思い立ちました。
そう、本日は家のお話はほぼございません!(楽しみにしている方、ごめんなさい。。
私は建築以外の色々なデザイン、アート、おもしろい発見がとにかく好きで、
それらとの出会いを大切にすること、自分の感性を広げることをいつも心がけて生きています~
●例えば、お土産でいただいたお菓子のパッケージデザイン
本棚のイメージですね。
真四角ではなく、ちょっとだけRが掛かっているので、
取り出す際もまるで本棚から出すみたい。
食べる前からわくわくしました!
●年末のecomo忘年会では、時間があったのでみなとみらい付近をぶらり。
こういう工作物も好みです↓
↑円形の大きな構築物って、なぜだかパワーを感じます。
輪廻みたいなイメージなんでしょうか。。恐れ多い気持ちになります。。
ちなみに私は、コンテナターミナルも好みです↓
これのいいところは、
一つの形の法則だけで、全体を構成しているデザインだというところ。
恐らくフラクタル というものに近い考えだと思います。
●年末年始の街歩きでは
モード学園の手前に、こんな丸いのあったっけ。。。?最初から。。?
きっとあったんですよね。。 びっくりしました。。
知らないうちに、都会はどんどん変化しますね。。
小村さんのブログでもありましたが、
高架下の空間を利用する施設、近年増えてるんだなーと実感↓
散歩していたら、かっこいい家を発見しました↓
恐らく建築設計事務所のようでした。中に模型が見えたので。
このアプローチ~バルコニーの作りがアクロバティックでかっこいいです。
どうやって作ってるんだろうな。。
最近のネタはこんなところです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
私のふるさと
こんにちは。
設計管理の天川です。新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
皆様は年末から年越しにかけてどのように過ごされましたか。
私は3年ぶりくらいに地元の島根県に帰省し、ゆっくりとしたお正月を過ごしました。
久しぶりに帰って思ったこと。自分の地元はすごく良いトコロだと。
ecomoの中では珍しい地方出身者として、今回は建築に絡めて私の故郷をご紹介しましょう。
場所は島根県の津和野町。
山陰の小京都として今もなおきれいな城下町が残る風情のある街です。
観光地なんです!町全体が文化庁の定める日本遺産にも登録されてます。
こちらメインストリート。
古い町並みがずらっと。
この側溝にはぶくぶくと太った錦鯉が泳いでます。
こちらは町役場
風情がありすぎてすごいでしょ!何度も修復をして今に至ります。
日本遺産に登録されていることから景観条例など中々に厳しいこの町。
鎌倉市も風致等ありますがその類。景観が大きく崩れぬよう公共建築なども気を使っています。
こちらご覧ください。家の屋根を守るためにカーブミラーがよけてる。
よくこんなの作ったな。。。(雪も降る町なんです)
一本裏通りに入った時の、工事の様子。
これ仮設間仕切りですね。観光地ならではの配慮を感じました。
さて、次は小さいころによく通った種屋さんの紹介。
こちら明治時代から何度も修復し、リノベーションを行い現在、食器など売ってるデザインスタジオになってます。こちらも登録有形文化財に指定されています。
中こんな感じ。
昔からある土間などはそのまま使い味のある店舗になってます。
二階に上がると当時の和室の風景がそのまま残ってます。
ここでカルチャースクール等やっているだとか。
この箪笥が似合う空間もなかなか無いよな~とも思いますね。
これ見てください。
昔種を売るために使っていた木箱を洗って中にドライフラワーを入れ、使わなくなったガラス扉を天板に再利用したもの。
これはいいアイディア!かわいい!
どこで買ったのか聞こうとしたらまさかの手作りでした。
和の空間や歴史ある建物をどのように再利用し良いところを使っていくか。
久しぶりに帰って得るものが大きかったように感じます!
さて、宣伝です。
新築の完成見学会やります!以前ブログに現場状況を載せましたあの家です!
出窓が特徴あるこのお宅。
中も以前高橋が乗せたようにキャットウォークがありますよ。
かなりの迫力です。
1/18~1/19で開催してます。
詳しくはこちらから。
お待ちしてます!
では!
2020年 あけましておめでとうございます。
皆さま あけましておめでとうございます。
小村です。
昨年がちょうど年男だった私。
おそらく人生の半分くらいが終わり、
2020年からは第2幕のスタート。
そんなことを年明け早々思いながら息子らと散歩していたら、
懐かしい場所に通りかかりました。
ここは、京急日ノ出町駅と黄金町駅の間の高架下。
空地を利用して、飯田善彦さんとSALHAUSさんが共同設計された日の出スタジオ。
建築学生を終えた私はここに所属していた
小さなアトリエ事務所でお世話になりました。
ここが、私の建築人生の原点といわれる場所です。
夜は野毛のカレー屋でバイトしながらだったので
今考えるとぞっとするような生活で、
たいして技術を習得することができなかったですね。
同じような物が好きで同じような年代の人しか周りにいなかった私にとって
自分と違ういろいろなものに興味のある人がたくさんいて、
全く異なる経験をしてきた年代のちがう人たちが、
場所という接点において、コミュニケーションをとり、
互いに助け合うという経験をさせてもらいました。
この経験は今でも財産になっていると感じます。
ひさしぶりに自分の人生を振り返ってみるのもいいものですね。
皆さんも是非どうぞ。
ちなみにこの建物の隣に新しい施設がありました。
(知らなかっただけでそんなにあたらしくないかもしれない。)
今度覗いてみたいと思います。
それでは本年もecomo共々よろしくお願いいたします。
小村
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