牧場を散歩しました♪
月: 2024年10月
鈴木徳馬 10月
二日連続コース回って来ました。
楽しかったです!
小村 10月
マラソンのボランティアしてきました!
ヒートショック対策は断熱から!
今年もM-1の予選が始まり毎日ソワソワしている有村です。
今日のブログ、文字ばかりの内容なので最近行った建築をドーン
どこの建築も素敵でした~みなさんもぜひ。
さて、いきなり本題ですが、『ヒートショック』という言葉をご存じでしょうか?
例えば、冬のお風呂などに起きやすく、
暖かいリビングから寒い脱衣所に移動し服を脱いだ時、血管が縮んで血圧が上昇
↓
その状態でより寒い浴室内に入ると血圧がさらに上昇
↓
そこから熱めのお湯に浸かって、血管が広がり血圧が下がることで心臓や血管の発作が起こることを『ヒートショック』といいます!
これを防ぐには、家全体の断熱性能を上げ、部屋の温度差が少なくすることが重要になってきます!
ecomoでも断熱性能が高く、家全体が快適な温度を保てる住宅を提供しています。
断熱性能を高めることでヒートショックのリスクを減らし、光熱費の節約にもつながります!もちろん、リノベーションでも断熱性能をあげることは可能です。
安心・安全な住環境を作るために、ぜひご相談ください~!
ecomoの住宅性能の詳しくはコチラ↓
住宅性能・保証 – ecomo(エコモ)一級建築士事務所 (ecomo-life.com)
では!
蓮實 10月
〜産休中〜
上田 10月
泊まった宿にあった家具。地獄の門の彫刻みたいですごいセンスでした
中堀 10月
有名な船井総合研究所の船井幸雄氏が組織の「運を上げたいなら業績の良い経営者に会いに行きなさい」と言う言葉は有名ですが、私も30年近く経営者をしてきて最近業績が悪い会社と良い会社で二極化してるのを感じてて、共通して言えることは性格云々関係なく業績の良い経営者は「笑顔が絶えない」「他人のことは良い意味で気にしていない」「素直」を30年近くずっと続けてきている人たちです。
では反対の人は・・・・「ムスッとしてて、他人ばかり気にしてて、ひねくれもん」ってことね。また業績の良い経営者同士で非常に仲が良く、良い波動同士で惹きつけあうので相乗効果で運が飛躍的に向上するんでしょうね。
~芸術の秋~
こんにちは!
新築部本設計の鈴木 徳馬です!
ここ数日気温が心地よく、待ちに待った秋になりました。一番好きな季節なので満喫したいです(笑)
秋は読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋などと言われることがありますよね。
そこで、今回は【芸術の秋】にちなんで、アート・建築の島と言われている香川県高松市にある 直島・豊島
のおすすめスポットをご紹介しようと思います!
自分も旅行で行ってきたのですが、1つの島を見るのに一日かかってしまうほどどの島にも見どころがあります!訪れる際には回る順番などの計画性が大事だと思います(笑)
まずは、直島のおすすめスポットを紹介します。
・地中美術館
安藤忠雄さんがコンクリート・鉄・ガラス・木を主な素材とし、デザインを極限まで切り詰めて設計されています。誰がみてもかっこいいと思えるシャープなデザインで、何回でも行きたいと思える美術館です!
館内は、撮影可能なエリアが少ないため迫力を伝えるのが難しいですが、本当に洗練されていて圧巻されます。
・ベネッセアートミュージアム
ベネッセハウス ミュージアムは、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設として1992年に開館したそうです。こちらも、安土忠雄さんが設計した建物です。
ベネッセアートミュージアは建物半分が地中に埋め込まれていて、コンクリートの打ち放しに白大理石を乱積みにした壁がアクセントとなりとてもかっこよかったです。
外に出ると、瀬戸内海を一望できます。(写真撮り忘れていました。。。すみません、、、)晴れた日に行ってみてください!
次に、豊島のおすすめスポットをご紹介します。
・豊島美術館
豊島美術館は、広さ約40×60m、最高高さ4.3mの空間に柱が1本もないコンクリート・シェル構造で、天井にある2箇所の開口部から、周囲の風、音、光を内部に直接取り込み、自然と建物が呼応する有機的な空間です。
こちらは、アーティスト・内藤礼さんと建築家・西沢立衛さんが共同で設計したそうです。豊島美術館はスケジュールてきに行ける日が休館日だったので行けていないので、次香川に行ったら絶対に行ってみたいです。
まだまだおすすめしたいスポットはあるのですが、長くなりそうなのでまたの機会に、、
最後に、香川といえばうどん!本場の手打ちうどんたくさん食べたので写真だけ(笑)
コシがこっちのうどんとは違いました!おいしかったです^^
人生2回目のブログ。これで良いのかな?難しい!
最後まで読んで下さりありがとうございます。それではまた!
住宅の歴史~Tumagojuku~
こんにちは!
品質管理部の山本です。
いつも、皆様の住宅を検査しています。
ついに夏の面影もなくなり、いよいよ秋になってきましたね🍁
秋が一番好きなので、とてもワクワクしています。
さて、先日ちょっとした旅行をしてきました。
場所は長野県の南木曽にあります「妻籠宿」です。
なんて読むか分かりますか?つまかごめじゅく…?
答えは・・・
”つまごじゅく”です!日本語難しい!!
一目で読めない単語が沢山あるのもまた、日本の趣があるところですね♪
妻籠宿は、なんといっても街並みが江戸時代そのままなんです。
私は現代の街並みよりも、時代を感じられる街並みの方が好きです。
昭和レトロとか、大正ロマンも素敵ですよね!
観光客は半分以上が外国の方で、なんだか外国にきたような気分にもなりました。(笑)
妻籠宿にあるお家は、和菓子屋さんやお土産屋さんなど、さまざまなお店が多く並んでおりますが、(普通に住んでいる方もいらっしゃいます。)
「妻籠宿本陣」という場所が入ってすぐに観光客の目を惹きます。
かなり大きな建物で、中の間取りを見ると…
↑http://nagiso-museum.jp/museum.htmlより引用
な、なんじゃこりゃー!
部屋の数が非常に多いですね。迷子になりそうです。
トイレだけでも4つほどあり、いかに広いかが分かります。
「ここでかくれんぼしたら楽しそうだね~🌸」なんて話をしながら入室。
入ってすぐがキッチンでした。昔のキッチンは火を焚く必要があるので土間の上にあります。その右横は今でいうリビングになってまして、素敵な囲炉裏がありました♪
ここでみんなで話に花を咲かせていたのでしょうか。
ちろちろと灯る火を囲ってお話しするのは楽しそうです。
建築らしいポイントにも注目して見ましょうか!
私がここで一番気に入ったポイントが、なんといっても屋根の小屋裏です!
大きな梁が沢山交差しており、迫力満点でした。
色もダークブラウンで、落ち着きがあっていいです。
お部屋には聞き慣れない室名が多くて、また全体的に天井が低かったです。
160㎝の母に協力してもらい、ドアの横に立ってもらいました。
今の建築は2m程の高さがあるのが一般的ですので、
180㎝ある方は確実に頭をぶつけてしまいますね!
お次はトイレです。
今は「WC」と表記しますが、昔は「雪隠」と表記されていました。
男子用と女子用が一緒になっている所もあれば、バラバラになっている所もありました。
恐らく、お客様が来た時用と、家族用で分けていたのかもしれませんね!
↑使用禁止と書いてあるところがトイレです
手洗いとタオル掛けはこんな感じ。お水を貯めて使っていたみたいです。
配水管とお風呂~
お風呂入ってみたいです。ヒノキのいい香りがしそうですね
屋根はこんな感じです。大きめの石を括り付けて重りにしてたみたいです。
もっと沢山紹介したかったですが、この辺で…!
初めての長野旅、とても楽しかったです。
今度はもっとゆっくりみたいな~
それではまた!(@^^)/~~~
故郷の灯り
先日、業務中にちょっと嬉しいことがありました。
事務所に一時的に資材を置いてある場所があるのですが、
ふと、そこにあった段ボールを見てみると、
“Atelier Key-men”の文字と、照明のイラストが。
『Atelier Key-men 船着場』は、自分の地元でもある滋賀県で、
銅を使って一点一点ハンドメイドで照明を作っている会社です。
どこかで使うのかなと思って、コーディネーターさんに聞いてみると、
ecomoのお家でわりと使ってますよー、とのこと。
照明を決める打合せには参加していないので、
その事実を初めて知り、地元愛でグッときました。
銅は無垢材と同じように色味が経年変化していく素材なので、
住むほどに味が出るecomoのお家にはぴったりだと思います。
8年前に、ショールームに行ったときの写真があったのでご紹介。
古い倉庫をリノベーションした、カフェ併設のショールーム。
その辺もちょっとecomoに近いところ。
店内には素敵な照明がたんまり。
神棚やポスト・表札・インターホンカバーなどもあります。
自宅の表札もここで制作してもらいました。
ショールームのある近江八幡は伝統的建物が建ち並ぶエリアで、
目の前には八幡堀があります。
店名に船着場とついているだけあって、船も来たりします。
皆さまもし機会があればぜひ立ち寄ってみてください。
そういう自分も、ここ数年滋賀に帰れていないので、
今年の年末には帰省してのんびりしたいなと思います。
菅原
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